なた豆茶を飲んでどれくらいで蓄膿症が治るのか? [ ●なたまめ茶]

なた豆茶がどうして蓄膿症に効くのか、ということを

前回の記事で書きせて頂きました。⇒こちら



  なた豆には、抗炎症作用もありながら、膿排出作用もある



  このことから、蓄膿症に良いとされています。




  ただ、いくら良いことがわかっても、



   本当に飲めば蓄膿症が治るのか?



  ということが一番疑問ですよね。




 そこで、私が実際に飲んで、どれくらいで症状が治っていったのか

 ということを詳しくご説明しますね!



 
   その前に・・・・・・・・



   私はなた豆茶だけで治ったとは思っていません。

   なた豆茶以外にも、食生活に気を付けていたことがあります。(これから更新予定

   また、1週間に一度、同じ俳膿系のお茶、“どくだみ茶”を濃く煮出して    
 飲んでいました。(いまも継続中)





   


   これもきっと蓄膿症が治ったことにつながっていると思うんです。^^




   これからなた豆茶を飲もうと思っている方は、
   どれくらいで症状に変化が合わられるのか、参考にしてみてください。





***********なた豆茶を飲んでどれくらいで治るの?********** 


     なた豆茶を飲む前の症状は、

    
       ・黄色い鼻水、鼻くそがよく出る。
     
       ・右左の奥歯の上あたりがいつも痛い。
 
       ・睡眠不足になると蓄膿症が悪化し、痛みがひどくなり発熱することもある。





      毎日飲んで2週間後



        ・少しずつ鼻水が少なくなっていった

        ・夜寝る時にいつも鼻水が詰まっていて息が苦しかったが、
      鼻がすべて塞がることがなくなった



 


      たまに飲み忘れながらも1か月後



        ・鼻水が黄色から少しずつ透明か白濁色に変わっていった。

        ・血が混ざった鼻水はほとんどでなくなった
     
        ・このころには鼻水の量もだいぶ少なくなっていた。




飲み忘れながら3か月後



        ・鼻水はおそらく蓄膿症になる前くらいの量になった。

        ・一番嫌だった後鼻漏がほぼなくなった







  このように、文書にあらわすと短いように思われますが、
 
  意外にも毎日飲むのって大変で、ほんの少しの変化に気が付かないことも
  あるんです。






    これから飲もうと思っているかたは、

    ほんとうに少しずつ変化が表れていくと思うので、

    携帯にでも一言日記をつけておくと良いと思いますよ。





     ちょっとの変化に気が付けるはずです。



 
    変化に気が付かないと、飲む気もなくなってしまう、
    なんてこともありますよね。





    変化に気が付けば、チベーションだってあがりますよね!



   
    これからは熱くなるので、ボトルに入れていつでも飲めるようにするのも
    良いですね♪










     

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